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2013年10月23日水曜日
和田政宗先生と語ってまいりました!
平成25年10月19日に、私が副管理人を努めますmy日本宮城コミュ企画。
みんなの党所属の和田政宗先生と仙台で語ろう!というイベントを開催致しました。
石巻で和田政宗といえば、標準建設費の要望の件が記憶に新しいです。
議員といえばお互い顔見知りと思うかもしれませんが、党や会派が違うと会うのも稀という世界です。この件は議長と和田先生の仲立ちをさせていただいておりましたので、少しは復興の一助として動けたかなと思っております。
質疑応答では進行を努めさせていただきました。
詳しくは動画をご覧ください。
my日本では、11月は「西村眞悟先生」
12月には「 とりあえず俺にしゃべらせろ!(仮)」としまして、参加者が持ち時間の間、国への思いをひたすらぶつけるというイベントを企画中です!
今後共よろしくお願いいたします。
2013年10月4日金曜日
須田町長にお話を聞いてまいりました!(龍馬プロジェクトにて)
龍馬プロジェクトとの出会いは震災前でした。
その後、林塾、そして青年会議所硫黄島事業で神谷宗幣さんと予期せぬ再開をし、これもご縁と参加させていただきました。
その、龍馬プロジェクトで石巻・女川の視察に来るということで、現地アテンドをさせて頂き、大川小学校の説明を行いました。
先の議会でも問題になりました、追加予算についても説明させていただきました。
この点、遺族側からも意見が出ている通りで、もっと建設的なやり方があるのではないかと思います。
夕方からは女川に移動し、須田町長から直接お話を聞きました。
町長は石巻青年会議所の先輩で、卒業スピーチにあった「復興する大人の背中を子どもたちに見せたい」という言葉は私の志のひとつでもあります。
町長は、被災首長として若いということがとても強いとおっしゃっていました。
被災地域の将来、復興した未来を見るんだという強い意志を感じる言葉でした。
ご自身も被災し、仮設にいながら首長として頑張る町長に、心から敬意を表します。素晴らしいエネルギーを頂きました!
2013年9月27日金曜日
神戸市で講演させていただきました!
8月29日、神戸市に伺いました。
今回、10月に神戸市議会議員補欠選挙に挑戦される長瀬たけしさんの応援と石巻市の現状と将来に関して、国会議員の山田賢司先生と意見交換致しました。
特に民間活用が鍵という点を議論し、早速一般質問に反映させていただきました。
講演では、石巻市の今と神戸との違いをスライドを使って説明致しました。
一年間のボランティアを通して感じたこと、その後、石巻で活動するにあたり、感じてきた問題を率直に発表させていただきました。
今回の一般質問でも取り上げましたが、復興とはつまるところ、被災地がもとの石巻市であったり南相馬市であったり、として繁栄することだと思います。
議会答弁では「現行の法では難しい」 というニュアンスの答えがたびたび聞こえてきますが、それならば制度そのものを変えていかないといけない。そういう発信をしないと次に行きてこない。国全体で見なおすべきはまずは憲法なんじゃないかなあと思います。
次に、少子高齢化という課題を前に、人口増を目指す政策をうたなければ石巻市規模の町では復興できない点。
各地方自体ごと、人口減へ向けて対策がなされていると思います。
大別すればそれはふたつ、減らすのを防ぐ、減るのだから増やす、私は後者のほうが政策として正しいと思います。
やれ若者の結婚観が、草食系とネーミングをつけていますが、今の若者の経済状況では結婚もなかなか踏みきれません。まして、既定路線報道が目立つ消費増税などもってのほか。
石巻市でなら結婚してもやっていける、そういう経済状況、支援策を提言すれば、若者はどんどんやってきます。
ピンチをチャンスに、の根幹は政治が担っています。今後もブレずに主張していきたいと思います。
2013年9月25日水曜日
9月定例会、一般質問を終えて
今回の質問の趣旨は3点。
1:自主財源について
特に他市の例から広告事業について提案。
削減案でIT連携、ペーパーレス化推進について提案。
2:復興住宅について
福祉重視政策では復興はならない点、産業再生、創出こそが復興である点を指摘。
川口芝園団地を例に、人口増加政策の必要性を指摘(詳しくはこちら)。
民間と公営団地の住み分けについて要望。
人口流出阻止ではなく、人口増加こそ復興への道である旨、述べさせていただきました。
震災孤児について、新対応を要望。
3:国旗、市旗について
市施設への常時掲揚を強く要望。
復興の旗印になるよう願っております。
行政の答弁ですが、特に興味深い答弁だったのが、2と3です。
2については産業再生などについて、具体名こそ出なかったものの、IT強化や地域産業の再生などについて答弁を頂きました、ぜひ具体的政策に落として頂ければと思います。
3ですが、ポールに掲揚する旨、答弁頂きました。私個人は議会に飾るべきという点も揉んでほしいのですが。
また、教育長より、「教育基本法に則り行う」という非常に前向きな答弁を頂きました。心強い思いでございます。
反省点として、
・今回、原稿の形態を変えたこと、詰め込みすぎで、早口でやってしまった点
が悔やまれます。若干、気の緩みもあるのかもしれません。
先日の林塾での例会において活を入れていただきましたので、しっかりやってまいります。
常滑市に視察に行ってまいりました!
視察>自宅Mac故障>議会という流れでブログを更新できずおりました。
今回も友好会派の方に混ぜていただいての視察です。 特に二日目、常滑市の内容が印象的でしたので記事に致します。
観光推進という内容での視察でした。 観光化の方にプレゼンを受け、焼き物の街としての再生を観光とリンクさせた点、そして、周辺事情から有機的にプランを練っている点を学びました。
渡された政策要項には、中国の古典、易経から、 「観光とは国を観る」という文言。観るとは光を当てるという意味です。 こういう意識付けは非常に大事ですね。
実際に散歩道を歩かせて頂きました。
景観条例をつくり、基金化した予算から黒壁にしていただくよう予算を捻出している
また、古い文化を残しつつ観光にマッチングさせている点。 周辺事情も地政学的に見ており、おとなりで日本酒の蔵元があるから、常滑でぐい呑のコンテストをやる。乾杯条例を作り、コンテストの試作品を居酒屋に提供することで需要を創りだす、と高度な戦術が見て取れます。
特に行政職員が素晴らしく、地域の人の顔を細かに覚えていました。 地域の方からも気軽に声をかけてもらっており、すばらしい人材がいるなあと思います。
石巻市においては中の業務で大変なようですが、外に出れる行政職員の育成も急務かもしれません。観るためには歩く、私もそういう議員を目指して頑張ります。
2013年8月26日月曜日
松島基地開庁記念事業に参加してまいりました
ブルーインパルスのパイロットさんとお話したり、松島基地の役割についてお話を聞いてまいりました。
防衛大綱上、松島基地は訓練基地という扱いになるそうです。
現状、予算といった面で大変なようで、特に機材、設備については民間機と同型のセーフティー装置が搭載できていないなど、なかなか切実な様子でした。
その中でも腕でカバーしますと笑顔の隊員さんに頼もしさを覚えながら、こういった部分での発信も政治家の仕事かと思います。
【仕掛ける】 自国が関連する戦争を他人事と考える意識について 【仕掛けない】
今朝、飛行機の待ち時間で読んでいた記事ですが、非常によくまとまっていると思います。
岐阜県可児市へ行政視察に来ました
岐阜県可児市では「いじめ防止条例」を定めており、内容を詳しく伺いにきました。
平成22年に行われた市長選で公約に「いじめ防止」を掲げて勝利し、その結果として制定された条例となります。議会も付帯決議を行い、すみやかな条例制定につながったそうです。
内容としては、
・地域全体でいじめを問題として共有する
・いじめ防止専門委員会を設置し、そこで防止、解決の方策を決める
という条例になります。
視察中、かなり突っ込んで質問してしまいましたが、いじめ案件で難しい点は、
・実態の把握が難しい
・教師、あるいは教育委員会に捜査権がない、あるいは教育界に事なかれ主義が蔓延している
といった点があがるかと思います。
また、
・そもそもいじめの定義が難しい
という点も問題と思います。
犯罪として本来定義されるべきものが、いじめというだけで幅広く定義されてしまう。
この言葉の歪みをどう正すのかも、この問題を扱う上では重要かと思います。
実際私も学生時代に暴行を受けた経験があります。暴行中、髪を持って振り回されたおかげで頭皮が破れたこともありますが、今でも普段こづかれていたそれと、この怪我と明確な線引はできません。
さて、そこに一定の答えを上げていると感じたのが可児市の条例です。
制定前に年間190件あったいじめ認定が、制定後は110件前後に減ったそうです。担当部長の話では、犯罪に至る前の段階でストップをかけれるのが一番ということでした。
部長いわく、「いじめは永遠になくならない課題」、私も同感です。
そこを理解し、問題の質を「いわゆるいじめ」のレベルで大人や地域に連絡できる仕組みをつくり、犯罪レベルに達する前に解決できているようです。
また、生徒間のいじめに限らず、先生による「いじめ」、あるいは生徒による先生への「いじめ」への門戸も開いているという点も有効に機能しているということで、昨今の教育界が抱える諸問題へのアプローチとしては成果を出しているように感じます。
ちなみに、可児市でのいじめの定義は、
「子供が一定の人間関係にあるものから、心理的または物理的な攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの」とのことで、いい文言かと思います。
担当課からお話を聞く前は、
・子供の自立心を損なうのではないか?
と疑念を抱いておりましたが、あくまで条例を通して地域で認識を変えるという点を重視しているようです。システムばかり見てしまいがちでしたが、こういった意識変革は非常に有効かと思います、視察にこれてよかったとつくづく思いました。
一方でもう一点の危惧、
・通報の悪用はないのか?
という点は、今のところないそうですが、実際は動きながら対応を考えるという段階のようでした。