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2018年4月13日金曜日

Facebookページでの活動報告へ

https://www.facebook.com/abetoshikisupportersclub/

普段の活動報告はFacebookで行っています。
個人アカウントですとなかなか見れないというお声を聞き、仲間がFacebookページであべとしきサポーターズクラブを開設してくれました。
今後はこちらをメインに活動報告していきたいとおもいます。

2017年8月1日火曜日

石巻市、夏の風物詩、川開き祭りです


石巻市発展の礎を築いた、川村孫兵衛重吉の偉業を称えるお祭りである川開き祭り。

会社経営していた頃は、社員を参加させるために門脇の会社で遠くの祭り囃子をぼんやり聞いてわけですが、今年で5回目かな?準備などでまちづくりに汗をかけるのは、ある意味で転職のおかげでしょうか。

31日は石巻青年会議所で大縄(おおなわ)引きの準備などなど。
縄張神社の歴史、由来にちなんでの神事になります。
今年の委員長の思いである、各地域の連帯感が祭りを通して情勢されますように。



午後は、うってかわって地元蛇田のヨークタウン前で、憲法改正のお訴え。
自らが自らを治める権利を失うと、それはそれは大変で悲惨なことになります。夕張の実情を勉強してきた今だから言える言霊をのせて、街頭させて頂きました。

自分たちの地域、国は自分たちで守り、継続していく。
それが自治の根本であり、そのための政(まつりごと)だと私は思います。
マスコミの扇動的報道によって、焦点がぼけつつありますが、それでも国を守るというほんとうの意味を、自衛隊に一番恩のある被災地、石巻市から考え、発信していきたい。

2017年7月28日金曜日

7/28 29 旭川市、岩見沢市視察


両市の視察を終えました。

旭川市では中心市街地活性化について。
こちらは以前視察し、先日も少し触れたのでほぼほぼ割愛。















岩見沢市では、就労準備支援の取り組みについて。

厚労省直轄の、生活困窮者自立支援法の制定に伴い実施されている事業です。
保健福祉委員会で、以前横浜市で学ばせてもらったのを現場レベルから教えてもらう内容になりました。

支援法の今後も任意から必須事業になりそうで、石巻市でも取り組むべき内容になりそうです。ただ委託費が…

社会構造そのものが、戦後の極度の権利志向によって破壊されている現状、社会は余計にコストをかけて個人と向き合う必要が出てきており、いずれそれらが破綻することは目に見えています。
この事業と並行して、まちづくりの中に必要な家族や地域といった概念の再興をしていきたいなあと思う次第。

7/27 北海道夕張市の視察を終えて

久々にブログをいじってみる。
実のところ、活動報告はFacebookでいいんじゃないかなと思っていたので、こちらはほっといたのですが、報告以前に考えをまとめる際はこちらの方が便利かなあと思った次第です。
















さて、夕張は議員になってから一度はいって勉強したいと思っていたところでした。
自治権のないまち、財政破綻し、総務省管轄に入るのはそういうことです。
住民の皆さんはいたって普通に生活をしてらっしゃいますが、やはり閑散としている感は否めませんでした。

特に響いたところは、
・自治権がないということ
夕張の破綻の原因は5種類くらいありまして、それがそれぞれ複合的に絡み合っているわけですが、特に私が注目しているのはハコモノ。

石巻市は震災後、ハコモノをたくさんつくっており、私はその抑制なり運用に経営的視点を入れろといっている論者です。
単独なりで財を生む施設でリターンがあれば投資すべきですが、行政のハコはどうしても福祉的要素もあるので一概に難しい。
また、復興公営住宅も、市では最終的に、一般に自治体で保有が可能とされる個数の3倍程度を抱えるわけで、こちらも市財政へ大きな影響を与えるはずです。

議員になり、一般質問のたびにこの件を聞いてきたのですが、未だに市ではそのシミュレートすらしておらず、おそらくは市長含めた議場の全員が、5年後に各部で負担すべき経費がどの程度の額になるか、予測できていないんじゃないかと感じます。















震災後の施設で、財を埋めそうなものは、
・元気市場>こちらは公設民営方式ですが
・複合文化施設>指定管理者の手腕次第?

ぐらいで、ほかは、単発のイベントになります。観光客誘致も考えもので、常時雇用できるほどイベントを打てるはずもなく、そのたびに市職員なりボランティアで賄う形が現状です。と、なると、その時期に合わせた一般業務なりお仕事に響くはずで、観光立国の難しさがそろそろ明るみに出てきているんじゃないかと感じます。

一方で義務的経費がかさみそうなのが
・複合文化施設>指定管理者の手腕次第?
・防災センター>もう少し深く議論すべきだったと反省するところで、結局維持費にお金がかかるから口伝という手法が選択されてきたわけで、常時防災の施設は果たして我が市にいるのだろうか
・ささえあいセンター>今後の高齢化社会の流れでは必要なのはわかるのだけれど
・公営住宅>メンテナンス+その戸数
・市立病院>公病院で黒字化は至難の業

と、その議案のたびに経営的感覚の大事さを訴えてきたのだけれど、どこまで市長に響いているのか、最近は悩ましい次第。すでに公務員数の抑制なり、少人数でも効率よく動かすための仕掛けをしていかないといけない時期だけど、それも見えず、というか組織統括の基本は人事なのに、圧倒的にスライドしている感がよくない。

まだまだやれることはあるはずなので、模索しつつですが、夕張の若手の苦悩を感じる視察だったので、さすがに響きました。次回の一般質問はこの視察を活かしていこうと思います。

2016年12月18日日曜日

平成28年12月定例会 一般質問を終えて

私のスタンスは、
・要望やら陳情やら、パフォーマンスになりがちなところは直接庁内でやればいい
・一般質問の場は庁内で流れるので、考え方や思想を問うべし

と思ってやっています。

今回、私が取り上げたのは、
・観光立国することの意義
・そもそも持続可能な都市圏に必要なのは財政じゃないの?

という点。

特に、外から来てくださっている国の方が、32年度までに財政調整基金(非常時用の財源)が空になる、と仰ってくれたのは、私的にはインパクトが大きかったです。
その後、市長からは具体策には触れずでしたので、あらためて大丈夫だろうかと心配になりました。
財政調整基金がなくなれば、自然災害対応も遅れるし、職員給与の組み換えもできなくなるわけで、これで自治体として経営できるのかと不安になります。

市長自身、現在が自治体間での競争になっていることは認識しているようなので、さらなる公共投資を選択と集中していただいて、より石巻市のブランド価値をあげるような戦略をとっていただくこと、願うばかり。

今、必要なのは議会でそういったことを議論する場ではないかなあとしみじみ思う次第。

2016年10月30日日曜日

大川小学校裁判、控訴を経て

本日、石巻市議会では臨時会で、10月26日に判決がくだりました大川小学校裁判の控訴について、その是非を問いました。

 当初、欠席3だったのが欠席2になり、議長のぞいて26名。 結果としては、16対10の賛成多数で控訴ということになります。

 私は反対の立場で緊急質問させて頂きました。

反対の理由として、
・長期化が確実視される案件で、市長自身が出処進退を明らかにしておらず、次代に引っ張ってしまうこと
・延滞金が1日あたり25万円かかるため、長期化すればするほど負担が大きくなること
・結局、控訴したとしても遺族側の思いである空白の50分について、判明することがない
ことを主な要因として、反対しました。 

賛成された方の思いとしては、
 ・連鎖控訴がおこる可能性があること(これは長期化しても起こりうる話ではあるのですが)
・市の言うとおり、避難所からさらに避難し、被災した際の責任を問えるのか否か
・個人で責任が負える問題なのか
という点が主だったようですし、私も理解できる部分が多く、非常に厳しい選択でした。 

最後に、賛成した議員はダメだ、あるいはいかん、というなコメントがご遺族から出ていたようです。しかし、うちの会派に限って言えば、会派会議でも意見が多様すぎる案件で、議員各人真剣に賛成も反対も議論しました。
それは本会議でも同様で、一案件でここまで協議をした案件ははじめてかと思います。
議場におられた方はその真剣さが伝わったでしょうし、その議論こそが我々の仕事です。 無論、思い伝わらぬ内容でしたから悔しいのは理解できるのですが、どうか、各人の考え方とご理解頂きたいと思います。

大川小学校裁判、控訴を経て

本日、石巻市議会では臨時会で、10月26日に判決がくだりました大川小学校裁判の控訴について、その是非を問いました。

 当初、欠席3だったのが欠席2になり、議長のぞいて26名。 結果としては、16対10の賛成多数で控訴ということになります。

 私は反対の立場で緊急質問させて頂きました。

反対の理由として、 ・長期化が確実視される案件で、市長自身が出処進退を明らかにしておらず、次代に引っ張ってしまうこと
・延滞金が1日あたり25万円かかるため、長期化すればするほど負担が大きくなること
 ・結局、控訴したとしても遺族側の思いである空白の50分について、判明することがないことを主な要因として、反対しました。 

賛成された方の思いとしては、
 ・連鎖控訴がおこる可能性があること(これは長期化しても起こりうる話ではあるのですが)
・市の言うとおり、避難所からさらに避難し、被災した際の責任を問えるのか否か
・個人で責任が負える問題なのか という点が主だったようですし、私も理解できる部分が多く、非常に厳しい選択でした。 

最後に、賛成した議員はダメだ、あるいはいかん、というなコメントがご遺族から出ていたようです。
しかし、うちの会派に限って言えば、会派会議でも意見が多様すぎる案件で、議員各人真剣に賛成も反対も議論しました。
それは本会議でも同様で、一案件でここまで協議をした案件ははじめてかと思います。
議場におられた方はその真剣さが伝わったでしょうし、その議論こそが我々の仕事です。 無論、思い伝わらぬ内容でしたから悔しいのは理解できるのですが、どうか、各人の考え方とご理解頂きたいと思います。

2016年9月30日金曜日

【募集中!】龍馬プロジェクト東北ブロック研修会 杉田水脈・河添恵子 ~女性の視点から日本の未来を考える~

今年、龍馬プロジェクトの東北ブロック長を受けさせて頂きました。
東北の研修会ということで協議しつつ、ブロック会議でこちらに決まりました。
おなじみ杉田水脈・河添恵子先生による、トークディスカッションを宮城県で開催致します!

ふるってご参加ください。
懇親会もあるよ!

詳しくは↓
http://www.ryouma-project.com/1039/



クービック予約システムから予約する

2016年9月2日金曜日

2016年9月議会 決算二日目

昨日開会しました石巻市議会。
二日目は決算、条例で、私からは、

・監査意見書について
常々、行政に足りないのは経営だと思っています。
監査意見書には身の丈にあった行政運営と、安く仕上げるマインドが忘れられがちという趣旨の内容があったので、「それは前提としても、国の地方創生の流れの中で選ばれるためには投資しないといけない。行政を維持できる財政ではなく、維持するためにどうやって収益を得て、支出を減らすかが議論では?」というのを審議官へ。
国として応援したいけど、行革は必須だよねという趣旨で答弁頂きました。

・自治システムについて
何人も挑んだけれども動かなかった自治システム。
たぶん、行政システム自体が「してもらう」という市民マインドを理解しておらず、そもそも自治システムがなくとも社会は動いているので、必要性を感じません。
一方で補助金をはじめ、様々な交付金で自治の流れで自分たちで地域経営するのは必須なわけで、会社組織同様、トップダウンのマインドがいるんじゃないかーというのをぶつけてみました。
意外にも、市長から肯定的な趣旨のご回答を頂きました。
終了後、議員間で褒められまして鼻が高い限りです。

・市長の給与削減について
昨年から続いていた不祥事の責任ということですが、時期的な問題で気を失しているような印象でしたので、その旨を。
また、点数制にしてしまえば後の市長が困ると思いましたので、引きづらないようにと議事録に残しました。
以前の一般質問で、「首長自ら責任をとるべき」と言っておりましたので、削減そのものに反対ではありませんが、些かスピードにかけたかなあ。


2016年8月3日水曜日

川開きを終えて、石巻市長との懇親会

石巻市の夏の風物詩も無事終わりました。

私は青年会議所で大縄引き大会で設営などを行い、諸団体に顔出しなどなど。
1日は石巻市議会議員枠で大漁踊りに参加しました。議員参加が12名?でしょうか。
祭りを盛り上げる上で公職の役割もあると思いますので、残念な人数です。


続いて二日。
石巻市長亀山紘様と、若手議員との懇親会を企画しました。
思いつきでしたが、そもそも市長と話する機会がなさすぎない?と感じており、同僚の奥山議員と話をしていたところ、共感する部分がたくさんあり、話が転がりました。
ご参加頂きました、遠藤議員、奥山議員、山口議員、ありがとうございました。

こういった席があると、やれ与党だ野党だという話になるので、昔はお互いに妙な垣根があったようです。私は責めるべきは攻め、応援するときは応援するのが議員の姿勢であって、是々非々でいいんじゃないの?と思っています。
今回、市長からも創造的な議会についてお話があり、懇親会中も提案があったりと有意義な時間を頂きました、重ねて、ご参加頂いた方々、そして相談にのってくれました丹野議長、ありがとうございます。

議案提案権が当局にあるため、議会が決算機関化していくのは必然かもしれませんが、市民が政策を期待している以上、我々はその前段階から意見や意思を共有しておく必要があるはずです。
どういう形にせよ、この懇親会が、石巻市の将来が明るいものになる一歩になれば。

2016年7月10日日曜日

2016年ニュー石巻会派視察 徒然

さて、視察です!
前も書きましたが、私は視察そのものが好きではありません

別に有権者に媚びるとかそういう話ではなく、経営者時代からわからないことは自分で、一昔前風だとggr(ググれ)というのが当たり前の性格のため、政策分野でもわからないものは自分で調べて来ますし、必要があれば現地に行きます。

会派で行くと、
1:仲間がいるので道中、政策から笑い話まで退屈しない。一方で三日目あたりのバス車内は疲れてお通夜ムードに(笑)

















2:仲間がいるので、相手方もしっかりと用意してくれる。パワポとかそういうプレゼンですね、個人的には本音が聞けないんじゃなかろうかと思う時も多々あり。

今回は、
初日、福岡県糸島市で、九州大学との連携。
二日目、山口県下関市にて、ジビエ(鹿肉)活用事業。
三日目は山口県萩市にて、松下村塾周辺の郷土教育。


報告は三日目の萩市で、ご指名頂戴しました。
はっきりと思想信条出してるだけにありがたい限りです!

個人的に、初日の大学連携は面白いなあと。
大学に事業単位で補助金つけているのですが、検証難しいんじゃない?という私の質問に当局が苦笑しつつ。
選定段階でなるべく成果まで聞くようにしているそうですが、それでも難しい側面があるようでした。でもチャレンジングな内容で、当局は楽しそう!
石巻市も専修大学あるんだから活用したいなあとしみじみ。

あと、報告書に出ないところで、萩市との友好都市締結で親書を市長から預かってきました。ありがたい限りですし、会派視察を活用して頂けるのは嬉しいのですが、親書がペラペラだよ!

こういうのは様式美でもあると思うので、簡略化しすぎるものでもないと思うんだよなー
できれば筆だと、先方も嬉しいし、格式感じるんじゃないでしょうか。
こういうの、DMOとか観光戦略とかのマインドにおかないと、そもそも別次元で勝負にならないと思います。こちらは当局に指摘しつつ。

2016年7月4日月曜日

第六回 異業種交流会in石巻

7/2に、異業種交流会in石巻を恵比寿さんで開催しました。
通算で6回目になります。

第一回も恵比寿さんで、イトナブの古山くんはじめ、震災で戻ってきた方、石巻市に来た方向けの交流会ができればなーという気持ちではじめました。
選挙やら忙しいやらで不定期開催でしたが、今回、事務局体制が出来そうなので定期開催にしての開催です。



石巻専修大学の木村民生先生の顧問をして頂いております。
開始は自己紹介をかねたアイスブレイクからで、自分のこと、何をしたいのか、やっているのかをプレゼンしてもらいました。
その後は、各々で島をつくって会話になります。

非常に大盛り上がりで、運営の思いであった、語れる場の提供ができたんじゃないかなーと一安心。



次回は十月予定です!
ここか、Facebookで告知しますので、参加希望の方は是非!!

2016年6月27日月曜日

石巻市議会 2016年 第二回定例会 一般質問まとめ

しばらくこちらを放置していたので再構築中!
てはじめに。

1:消滅可能性都市脱却のために

この質問は、過大な福祉分野への注力を抑制するために用意しました。
被災地でもあるので包括的ケアの整備はわかるんですが…

提案として、複合文化施設の経営への視点、合同庁舎跡地への図書館移設、委託事業一色ではなく自立できる仕組みを訴えさせて頂き、市長の理解は得たと思います。
やるべきはわかるのですが、福祉ジャンルは背伸びしがちで、そこを下支えする基礎は市の経済力以外にありえません。ボランティアしたいならまず仕事してから!と同じことだと思います。

2:しんぶん赤旗のその後について

市職の方(と思われる)から告発を頂いて、一年経ちました。
タイミングを見ていたのと、市の将来についての議論が先行していたので、このタイミングに。
思想信条の自由がある以上、購読は構わないのですが、やはり庁舎内はまずいです。
また、どの庁舎にも庁舎管理規定がありまして、こちらにも違反していると、「私」は思います。
鎌倉市の例を出して、最後は市長から「規律を見直す」という答弁を頂きました。
一歩前進かな。

市民からすれば、よくわからない案件かもしれません。
でも、みなさんの税金を頂いて仕事をしている公務員(部課長クラス)に、「議会で質問するぞー」「資料要求するぞー」という心理的圧迫で、半ば「みかじめ料」的に、自分のところの機関紙を買わせているとすればどうでしょうか?
我々議員はそういうことができる立場にありますし、実際にあったような噂もあります。
そういう立場だから、襟をお互いに正さないと、市民に顔向けできないんじゃないかな?というのが私の主張です。
個々人が自由に買われるのは構わないだろうし、それならば、他所で集金するなり振り込みするなり、配付も自宅にするなりメールボックするにするなり、他党と同じにすればいいだけだと、私は思います。

2015年5月26日火曜日

再開発事業について

昨日、市役所を出てから5人の方とお会いしました。
全員が全員、自立へ向けてという単語を出されます。補欠選挙当時から、自分たちで築き上げた豊かさこそがゴールであるということを訴えて来た私なので、大変嬉しく感じました。
さて、石巻市では、再開発事業がいろいろと話題になっています。
行政側に聞いてみると、基本的に資金は出すけどノータッチ状態のこの事業。いろいろな団体を見て、あるいは議員という立場で思うのですが、仕事をしながら交渉事を進めるというのは非常にハードルが高い、モチベーションも必要となります。なので、公=行政が業務としてそれを出来ないのか?と不満です。
行政がタッチすれば後々いろいろ出てくるという、モヤモヤした答えを聞きますが、先日視察した金沢も、富山も、最終的には行政がそこを担ってまちづくりをしていました。
癒着や利権という話ではないですが、組合をリーダーに、その周辺をしっかりと事務作業のプロとして、行政が固めて市政と議論しながらすすめていければいいのになあと思う次第。
また、現状の新聞報道だけ見ると、組合施行=地権者の組合の意味がわかっていないと行政業務が頓挫したという印象を持ってしまいます。
ただでさえ疑問点が多い復興事業が、さらに胡散臭いものに見えてきます。
これから将来に残せるまちづくりと、その運営が政治的課題になっていく中で、こういった事例が足を引っ張らないよう、リーダーは責任をもってその施工を組合に任せるのか、PEIを使うのか、様々手法を選択し、理由を添えて提示頂ければと思います。

2015年5月14日木曜日

太陽をともに

ある漫画の一説で、とても気に入っている言葉です。

今日は会派視察の最終日。
個人的に、視察は当たり外れが多く、自分で決めた日程で行く個人的な勉強の方が参考になる場合も多いのですが、やはり仲間と一緒に目的や政治の行末を語りあえる機会と捉えて、極力日程を調整して参加しています。

自分は自意識が強い方なので、20代はよくわからない動きをしていたと思います。
自説を曲げないのではなく、そもそも聞く意思がなかったり、あるいは明記されていないものは学ぶ前に説明しろと思っていたり。

30代でボランティア団体だったり、いろいろな人と接する中で、人を認めるということを覚えました。生き方に敬意を表することを学びました。自分の人生が変わったんだろうなあと思うのはこの時期です。

視察の最終日は打ち上げで占めるのが通例です、尊敬している先輩から聞く言葉はやはり嬉しく、そして市政を良くしようという共通の思いに建てるのは嬉しい事です。

政治とはなんだろうとは常に考えます。
立場として、政治を仕事にできるのは自分のことを二の次にして、社会の問題を我が事にできる人、太陽と一緒に仕事をできる人ではないかなと思います。 

自分は常にそうありたいし、そうでなければこの立場にいる意味はありません。

その姿勢を認めてくれる先輩が多数いること、刺激になっていると言ってくれることがとても嬉しい、そんな視察の最終日でした。

2015年4月26日日曜日

ASREADさんに寄稿させて頂きました!

http://asread.info/archives/1741

 ASREADさんに記事を載せて頂きました。
地方議員の実態と、そこに思うところについて想いを込めて書きました。
奇しくも統一地方選後半投票日、地方にこそ国家観、歴史館を持ったブレない政治家が必要です。多くの同志が当選することを祈りつつ。

ご紹介頂きましたI様、ありがとうございました!

グローバルリーダー育成塾 第二クールへ参加!

今年は、所属しております石巻青年会議所から、日本再興会議で行っているグローバルリーダー育成塾へ参加させて頂いております。

第一クールは櫻井よしこ先生の講義からはじまり、いよいよ第二クール。
一日目は、田久保忠衛先生や高橋史朗先生、西修先生、元谷外志雄氏と、豪華メンバーによる講義です。

憲法改正という難題において、我々が取るべき立ち位置とその理由について、特に高橋史朗先生からありました、道徳と文化の関係から、現行憲法が権利だらけである点について疑問符があるということ、強く学ばさせて頂きました。

二日目は、メンバー同士の議論です。
 IMG 3257

憲法改正についてという題で、それをやるべきか否なのか、そもそも憲法とは何なのかについて、新鮮な思いで議論させて頂きました。
私は改正よりは無効論の人間ですが、まだまだしらないことが多く、特にあらためて11章103条の憲法について、ほんの少ししかしらないことを再認識しました。

メンバーでも意見の別れる内容を、まずは知るべき、そしてそこから学ぶべきという結論で、メンバーがプレゼンしました。

IMG 3258 

現状で不利益があるのはだれもが同感ですが、その問題点を訴える際、不安に思っている方に丁寧に、そして正しく伝えることができる知識が必要だなとあらためて思います。

余談ですが、天皇制という文言での質問について、皇室というべきところを天皇家と言ってしまいましたこと、謹んでお詫び申し上げます、一問一答方式がいかに素晴らしいかを再認識しました ;;

保健福祉委員会にて、石巻市立病院予算

病院予算を事務調査しました。

場所、運営ともに市民合意ができていない中でのことなので、議論が紛糾しました。

当初、不足分について、委員内でも共有できていないこともあり、これを架空請求とするのか、不足分とするのかについて、行政から説明がありました。
結局のところ、国からの予算は一回きりであり、追加請求できないので予想される分をすべて含んでの請求となったことが説明がありました。

ほかには、
・予算上は(現状)満額といえばそう、だが、インフレスライドなど、不足予想される15億円が出た場合の対応は?
答:起債という流れになり、なるべく有利なものを努力して選んでいきたい

 私からは、
・石巻市議会、保健福祉委員会では付帯決議が出ているのが、予算関係への影響は、当局としてどう考えるか?
答:行政、議会両輪での結果だと思う

ということです。
私個人は場所には未だ反対ですが、ここまで工事がくれば中止できるはずもなく、また、私の関与していない議決について覆すだけの何かがあるわけでもない状況で、不満の中で進んでいる状況です。

こういった部分について、今後は統括して市民への発信などを行える部局が必要ではないかなと思います。 

2015年4月21日火曜日

同志への応援へ米沢市へ

今日は山形県は米沢市へ。

予定がクリアになったため、急遽、同志、中村圭介君の選挙応援に向かいました。個人演説会では先方を努めさせて頂き、その後、先崎よしなか福島県議、渋間かすみ山形県議が中村圭介君の応援演説を。

IMG 0178

 

中村圭介君とは同学年ということもあり、共に学んでいる時からお互いに相談しあった中であり、また、彼の地に足の着いた考え方は今でも参考にさせて頂いております。

特に、20時を過ぎてから、お互いの市政について熱く語る中で、予算という上限ある公金を扱うのだから、背伸びをしたいのであればその財政基盤をしっかりと確保するやりくりを行うべきという点、互いの市でも思い当たるところがあるようでした。

石巻市においては医療、福祉に偏りがちです。
私は財政面はまだまだ疎いので、これからも彼から学んでいければと思います!頑張れ、けいちゃん!

IMG 0192

2015年4月14日火曜日

釜地区を歩いて

石巻市、釜地区をぐるぐると。

途中、懇意にしている方とお話を。
・復興の状況が変わってきて、業種によっては仕事が少なってきた
・継続的に財を生み出せる仕組みづくりをしていかないといけない(同感です!)
・石巻市議会も一丸となって動かないと!

などなど。

愛用の靴を買いに行ったらチェーン店になかなか無く、立町商店街で最後の在庫を発見して買えたことを嬉しそうに話してくださいました。
こういうところに、商店街の再生の鍵が隠れているような気がするのですが。

その後、別なところで拝見させて頂いたお写真。
ご先祖様はしっかりと見ていますというお言葉が印象的です!

 IMG 3236